法人関係はプロに丸投げOK!【清算問題は税理士にどうぞ】

3人の男性

高い需要を誇る

スーツ

専門的な知識で市民と行政のパイプ役を務める

一説によると、国や地方自治体などの官公署に国民が提出する書類の種類は約1万にものぼると言われています。しかしそうした書類のほとんどは実際に必要になってみるまではほとんどなじみがなく、いざ提出しなければならないとなってもなかなか勝手が分からないというのが普通です。 しかし世の中には、そんなたくさんの書類を正確に扱うことのできるプロフェッショナルがいます。それが行政書士です。 行政書士は国家資格を持った専門職で、官公署に提出する書類の作成や手続き代行などを主たる業としています。また近年では、そうした書類にまつわる法律上の疑問点等に答える相談業務の比重も高まってきています。現代の行政書士は、市民と役所とをつなぐパイプ役として位置づけられています。

個人はもちろん、企業の頼れる味方にもなる

市民生活に密着した行政書士の活用例としては、たとえば自動車に関する業務があります。車庫証明・新規登録・名義変更・登録抹消などマイカーに関する手続きはたくさんあり、いずれも平日に警察署に足を運んで行わなければなりません。 また、土地活用に関する業務にも行政書士は活躍します。農地転用・河川の占用・境界の確認などいずれも官公署への手続きが必要なものばかりです。 もちろん個人ばかりでなく、企業を対象とした業務も手がけています。建設業・廃棄物処理業・風俗営業などは行政に許可申請をして営業許可をもらわなければ事業を行うことができません。また事業振興のための各種補助金や助成金などは、専門家でなければその存在さえ知らないこともあります。行政書士の存在は、ビジネス成功の助けにもなるのです。